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高虎ロール
¥800
テイクアウト
黒ごまハチミツペーストと備長炭が織りなす絶妙な味わいが特徴の「高虎ロール」。藩主藤堂高虎をイメージしたこのロールケーキは、一口食べると口の中に広がる豊かな香りと、滑らかな口溶けが楽しめます。 製法にもこだわり、生地には厳選された国産小麦粉を使用し、丁寧に作り上げました。 そんな高虎ロールを食べると、まるで藤堂高虎があなたを手厚くもてなしてくれるかのような気がしてきます。大切な人へのプレゼントにもぴったりです。 ぜひ、高虎ロールで至福のひとときをお過ごしください。
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ハチミツロール
¥700
テイクアウト
北海道産の生クリームとアルゼンチン産のハチミツを使用した絶品のハチミツロール。しっとりとした生地の中に広がる、ハチミツの甘い香りと味わいは絶品です。なんと、このお値段で手に入れられるのも魅力の一つ。濃厚なクリームとハチミツの相性もバッチリで、ひと口食べればあなたも誰かに分けたくなってしまうはず。 このハチミツロールは、厳選された素材を使って作り上げられた自信作です。手作りの優しさと、本物の味わいを堪能してください。ハチミツの優しい甘みとクリームの濃厚さが何度でも食べたくなること間違いなしです。
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豊里ロール
¥1,200
テイクアウト
豊里ロールは、もっちりとしたタピオカ粉の生地の中に、濃厚なカスタードクリームとふんわりとした生クリームを組み合わせた、ミルキーな味わいが楽しめるロールケーキです。 昔ながらの製法で作られた生地は、ふんわりとした食感が特徴。一口食べるたびに口の中で溶けるような、しっとりとした食感をお楽しみいただけます。クリームは、独自の配合で作り出したカスタードクリームと生クリームが特徴。濃厚な味わいとほどよい甘さが相まって、幅広い年齢層から愛される味に仕上がっています。 豊里ロールは、創業以来、素材にこだわりを持ち、丁寧な手づくりにこだわっています。仕上げに粉糖をふりかけることで、優雅な雰囲気も演出できます。ぜひ、手土産や贈り物にもいかがでしょうか。
ナカジマヤ百年の歴史
自然豊かな緑に囲まれた津市の郊外にある洋菓子店です。
お店の始まりは明治35年、創業者である澤口藤次郎が現在国宝に指定された高田本山のある津市一身田町に和菓子「中島屋」としてスタートしました。
当時から素材、品質、鮮度、味にこだわり、戦時中は砂糖が入手出来ず、他店が代用品で商品を作る中、
「お客様にはいままで通りの安心して美味しい饅頭を食べてほしい」そんな思いから砂糖が手に入るまで製造を中止。
その徹底したこだわりで地域のお客様から「おいしくて安全」と評価されました。
その後、藤次郎のこだわりを守り現在の4代目店主が1977年に現在の津市大里に「洋菓子なかじまや」をオープン。
百年の歴史と熟練の技術で大切な日のお菓子を真心こめてお届けします。
ACCESS
紀勢本線 一身田駅より徒歩30分